転職コラム

知らないと後々後悔する!就活マナーの一般常識まとめ【保存版】

なぜ就活マナーの一般常識は抑える必要がある?

就活マナーの一般常識を覚えるのは面倒だと思う方や、覚える必要がないのではと考えている方もいらっしゃるでしょう。

ですが、就活のマナーの一般常識を覚えることには以下のようなメリットもあります。

  • 企業の評価に深く影響するため
  • 就職後に困らないため

上記の就活のマナーとしての一般常識を覚えることのメリットについて、詳しくご紹介していきましょう。

企業の評価に深く影響するため

社会人としての最低限の挨拶や身だしなみ、言葉遣いができない社員を入社させたことで、取引先とトラブルになったり、顧客とのトラブルにつながったりすることを避けたいと企業は考えています。

入社してから再度教育する企業もありますが、社会人としての最低限の挨拶や身だしなみ、言葉使いといったことは誰かに教わらなくても自分一人で学習することが可能です。

企業からすれば、はじめからマナーを身につけた応募者を採用する方が、遥かに教育に時間やお金をかけなくて済むということです。

就職後に困らないため

社会人としてのマナーを身につけておくことで、取引先や顧客とスムーズに仕事をしていくことができるため、就職後の仕事で困る場面を減らすことができます。

自分の評価を下げるだけでなく、同じ職場の同僚や先輩、上司の方からも就活マナーの一般常識として、社会人としての最低限の挨拶や身だしなみ、言葉遣いができるだけで好印象を与えることもでき、人間関係も円滑になっていくでしょう。

就活マナーの一般常識:電話・メール編

就活マナーの一般常識として、電話対応やメール対応についてご紹介していきます。

就活時だけでなく、就業してからも必須のスキルですので、しっかりと覚えておくことで、実際働いていく上でも活用していくとよいでしょう。

電話の就活マナー

電話の就活マナーとして、以下の点に注目しながらご紹介していきます。

  • 電話をかける前の注意点
  • 電話のかけ方

上記の点に注目しながら、電話の就活マナーについてご説明していきましょう。

電話をかける前の注意点

電話をかける前には以下の4点を意識しておきましょう。

  1. 周りがうるさくないところで電話をかける
  2. メモできる準備をする
  3. 話す内容を箇条書きにしておく
  4. 電話する時間帯には気をつける

それぞれの注意点についてご説明していきます。

①周りがうるさくないところで電話をかける

周りがうるさいところで電話をかけると、こちらの話し声も相手に聞こえづらいですし、相手の話し声も聞こえづらいので、周りがうるさくないところで電話をするようにしてください。

②メモできる準備をしておく

電話中に面接の日時や持ち物などを言われることもあります。しかし、電話中は多かれ少なかれ緊張しているため、内容を記憶するのは難しいです。

なので、筆記用具とメモ帳や手帳などを目の前において、電話で重要なことを言われたらすぐにメモしできるようにしておきましょう。

電話をスピーカーモードにし、スマホのメモアプリを使うという方もいらっしゃいますが、スマホ操作中に間違って電話を切ってしまったり、スマホ操作中に重要なことを言われてしまいメモできなかったりすることもあるので、スマホのメモアプリでメモするのはやめましょう。

③話す内容を箇条書きにしておく

話す内容がまとまっていない電話ほど、相手に内容が伝わらないものはありません。

箇条書きのメモで良いので、重要な内容から順に話す内容を書き出してから電話するようにすると、聞きたい内容や話したい内容を効率よく確実に電話で話せます。

④電話する時間帯には気をつける

一般的に、月曜日の午前中や平日の昼休みの時間帯、就業時間終了間際に電話をかけるのはマナー違反だと言われています。

月曜日の午前中 メール確認や休日中にきていた問い合わせの対応などで忙しい
平日の昼休みの時間帯 電話の相手の食事時間を無くしてしまう行為にあたる
就業時間終了間近 相手に残業させてしまうことになる

上記は電話をかけるのは避けるべき時間帯になりますので、しっかり把握しておきましょう。

電話のかけ方

電話をかけるのが苦手だという方は、以下の手順や言葉を使って電話をかけていくと失敗が少ないのでおすすめです。

電話をかける手順

①以下の言葉を言えるようにしておく

わたくし、このたび御社の採用面接に応募しております〇〇と申します。お世話になっております。お忙しいところ恐縮ですが、採用担当の〇〇様にお取り次ぎお願いできますでしょうか?

②相手が在席している場合と離席している場合で話しておく内容を変える

◼️相手が在席している場合

わたくし、このたび御社の採用面接に応募しております〇〇と申します。お世話になっております。採用面接の件でお話ししたいことがあるのですが、今お時間よろしいでしょうか?

◼️相手が離席している場合(本人が折り返し戻り次第かけると言われた場合)

承知いたしました。お忙しいところありがとうございます。わたくしの電話番号は〇〇です。お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。失礼いたします。

◼️相手が離席している場合(◯◯時に戻ると言われた場合)

承知いたしました。お戻りになる〇〇時ごろにお電話させていただきます。お忙しいところありがとうございました。失礼いたします。

上記の内容で伝えていけば、相手に失礼がありませんので、しっかりと覚えておきましょう。

メールの就活マナー

最近では電話ではなく、メールでの連絡にしてほしいというニーズも年々増えているため、採用基準にメールでのマナーを見たいという企業も多くなっています。

今回はメールの就活マナーとして以下の点についてご紹介していきます。

しっかりとマスターして、面接担当の方に好印象を残せるようにしましょう。

メールの書き方

就活際に送るメールでは、以下の構成に気をつけて書いていきましょう。

  • 件名
  • 宛名
  • 本文

上記の構成について、それぞれご説明していきます。

◼️件名

「件名」はパッと見てメールの内容が分かるようにしましょう。15字前後にすると分かりやすいです。

◼️宛名

「宛名」には、会社名や部署、担当の方の名前を書いていくことが重要です。特に『株式会社〇〇』なのか、『〇〇株式会社』なのかも確認して送るようにしましょう。

『〇〇(株)』のように省略することは失礼に当たりますので、正式名称を調べて書くようにして下さい。

◼️本文

「本文」では、1行30文字程度で書き、1行ごとに改行していくと読みやすいです。

まとまった内容を示したい場合には、改行を2行にするなどして、段落であると見せていくと伝わりやすくなります。

本文の内容としては、上から順番に

  1. 名乗り
  2. 目的
  3. 理由
  4. 最後につける言葉
  5. 署名

を書くようにしてください。

「名乗り」では、自分がどのような人物なのかを記入すると良いでしょう。

例えば

「御社の採用試験に応募させていただいております◯◯と申します。」のように書くと分かりやすい。

「目的」では、メールを送った目的を告げるようにしましょう。

例えば

「御社の資料を郵送していただけないかと思いまして、ご連絡いたしました。」といったような内容で送ると目的もはっきり分かるので良い。

「理由」では、なぜ上記で書いた「目的」をお願いしたいのかなどを伝えていくことになります。

例えば

「御社の採用試験に応募を考えておりまして、資料を拝見したいと思いました。」といったような内容で書いていくと良い。

「最後につける言葉」では、定型句のように「お忙しいところ、誠に恐縮ですが」「お手数おかけいたしまして申し訳ありませんが」といったような言葉を最後に添えて送るのがマナーですので、しっかりと最後につけるようにしましょう。

「署名」では、メールの最後にあなたの名前をフルネームで記入し、メールアドレスや電話番号などの連絡先もしっかりと明記しておくことも忘れないようにしてください。

メールでの注意点

メールを送信する前に、以下の点について確認しておきましょう。

  • 会社名や部署名、担当者の方の名前を正しく書いているか
  • 件名が長すぎたり、内容が分からないものになっていたりしないかどうか
  • 誤字脱字、変換ミス
  • 1行が長すぎて見づらくなっていないか

上記の点について最後に入念に確認してから送るようにしましょう。

また、相手からのメールに対しては24時間以内に返信することがマナーだとされていますので、放置せずにすぐに返信していくとよいでしょう。

どうしても少し時間を置いて考えたい内容の場合には、

検討したいので◯日までお待ちください

といった言葉を添えて返すと良いですが、就活の場合ですと、1・2日くらいの検討期間にするのが常識的な範囲です。

就活マナーの一般常識:身だしなみ・言葉遣い編

身だしなみや言葉遣いは就活マナーの一般常識としてだけでなく、社会人としても基本中の基本となるマナーの1つです。

就業前の就活期間中にしっかりと社会人としての身だしなみや言葉遣いの一般常識を身につけておくことで、就職後にも必ず役に立つでしょう。

  1. 身だしなみの就活マナー
  2. 言葉遣いの就活マナー

上記の2つに分けて、それぞれの一般常識としての就活マナーについてご説明していきます。

身だしなみの就活マナー

就活マナーの1つである身だしなみの基本は「相手に不快感を与えていないかどうか」です。

以下の点に気をつけて身だしなみを整えていきましょう。

  • 髪にふけなどついていないかどうか
  • 髪は短めにして清潔感を演出しよう
  • スーツはダボダボではないか
  • 髭はしっかりと剃っておく
  • メイクはナチュラルが基本
  • ネクタイはしっかりと締める
  • 時計はアナログのもので高すぎず安すぎないものを使う
  • 爪はしっかりと切り、ネイルアートなどはしないようにする
  • カバンは就職活動用のものを1つ買って使用
  • 靴下やストッキングは穴が空いていないかどうか確認
  • くるぶし丈の靴下はNG
  • 靴は革靴が基本!

上記の点について簡単に説明を加えていきましょう。

髪にふけなどついていないかどうか

清潔感を損なってしまうので、気をつけましょう。

髪は短めにして清潔感を演出しよう

短めの髪型の方が男性は清潔感がでるのでおすすめです。

女性もロングヘアーの方は前髪が重くなってしまわないように、前髪を短めに整えておくとなお良いでしょう。

スーツはダボダボではないか

自分の体型にあったスーツが男女共に見栄えが良いです。

できればオーダーして体にフィットするものを用意することをおすすめします。

髭はしっかりと剃っておく

髭は基本的に社会人はNGですので、しっかりと剃っておきましょう。

メイクはナチュラルが基本

濃いメイクに不快感を覚える方が日本の社会では多いです。

ナチュラルメイクで万人受けを考える方が就活では有利になります。

眉毛は下り気味ではなく、少々上げ気味にした方がキリッとして印象が良くなるので試してみてください。

ネクタイはしっかりと締める

ネクタイをしっかりと締めておかないと、とてもだらしなく見えるので気をつけましょう。

時計はアナログのもので高すぎず安すぎないものを使う

デジタル時計よりもアナログ時計の方がビジネス向きだという考え方がまだまだ日本では根強いです。

アナログ時計のほうが無難ですが、高価すぎず安すぎないものを使用するようにしてください。1万円前後のアナログ時計で、シンプルなものを使用すると良いでしょう。

爪はしっかりと切り、ネイルアートなどはしないようにする

長い爪は不潔に思われる可能性が高いです。ネイルアートをしている方は就活中はやめるようにしましょう。

ナチュラルな色合いのマニキュアを使うと清潔感がアップしますので就活向きです。

カバンは就職活動用のものを1つ買って使用

スーツなどを買われる際に、就活用のカバンも同じお店で買うと良いでしょう。

色は黒で自立し、A4タイプの書類がしっかり入るものが良いです。ハイブランドのカバン類は就活では避けましょう。

靴下やストッキングは穴が空いていないかどうか確認

就活中、企業によってはスリッパに履き替えて面接というところも少なくないので、靴を脱ぐ機会があります。

ストッキングも伝染していないかどうか、確認しておきましょう。替えのストッキングを1つカバンに入れて就活することをおすすめします。

くるぶし丈の靴下はNG

くるぶし丈の靴下は就活向きではないので使用しない方が良いです。

椅子に座った時に、ズボンの裾が少し上がって肌が見えてしまう可能性が高いです。

だらしない印象を与えてしまうので、ふくらはぎまでカバーできる丈の靴下を選びましょう。

靴は革靴が基本!

靴は革靴が基本です。

革靴を履き慣れていない方は足が痛くなってしまうため、靴屋で足のサイズを確認しながら自分の足のサイズに合う革靴を買うようにしてください。

言葉遣いの就活マナー

敬語を使い慣れていない方にとって、就活マナーである社会人としての言葉遣いは非常に難解だと思う方も多いのではないでしょうか。

ですが、最低限のチェックポイントに気をつけていくだけでも、言葉遣いの印象は大きく変わっていきます。

以下のポイントをおさえるだけでも、言葉遣いの印象はよくなっていきます。

  • 一人称は男女共に「私(わたくし)」
  • 省略語は使わない
  • 「です」・「ます」が敬語の基本
  • 「すみません」ではなく「申し訳ありません」
  • 「〜ませんでしょうか?」を使う
  • 不慣れな敬語を意識するより態度で示すことも重要

上記の就活マナーである言葉遣いについて、説明を加えていきましょう。

一人称は男女共に「私(わたくし)」

自分のことは「僕」や「わたし」よりも、「わたくし」の方がより丁寧な言葉遣いです。

その他、下記は就活時での言葉としては不向きなので悪い印象を与えないように気をつけるようにして下さい。

乱暴なイメージ
あたしカジュアルすぎる
自分、うち、名前呼び幼い印象を受ける

省略語は使わない

「部活」は「クラブ活動」、「バイト」は「アルバイト」、「ゼミ」は「ゼミナール」と省略した形ではなく正式名称で答えましょう。

「です」・「ます」が敬語の基本

敬語は難しいです。

ですので、尊敬語や謙譲語を詳しく理解する勉強もしながら、「です」・「ます」調で話すことを第一に考えていくと不自然な言葉遣いにならずに敬意を示せるのでおすすめです。

「すみません」ではなく「申し訳ありません」

「すみません」よりも「申し訳ありません」と伝える方がビジネスシーンでは求められますので気をつけましょう。

「〜ませんでしょうか?」を使う

相手にお願いをする場面も就活中には多くあります。

「〜ませんでしょうか?」という疑問形を使っていくことで、丁寧にお願いすることができるのでおすすめです。

不慣れな敬語を意識するより態度で示すことも重要

不慣れな敬語を不自然な使い方で話すよりも、「しっかりとお礼が言えること」や、「お辞儀や挨拶が丁寧にできるということ」の方が相手に敬意を示せます。

最低限の「です」・「ます」調をしっかりと使い、苦手な方が多い尊敬語や謙譲語を不自然に使うよりも態度で敬意を示せるように意識していく方が良いでしょう。

就活マナーの一般常識:OB・OG訪問編

就職活動ではOB・OG訪問を行なっていくことも多いでしょう。

OB・OG訪問で失礼にならないように配慮すべきことについて、以下の点を中心にまとめていきます。

  • アポイントの取り方
  • 訪問当日のマナー
  • OB・OG訪問での注意点

それぞれの点についてご説明していきましょう。

アポイントの取り方

OB・OG訪問のアポイントの方法には以下の方法があります。

  • 就職サイトや転職サイトから申し込む
  • 直接メールや電話でお願いする

上記の方法で連絡する際には、自分の名前だけでなく、大学名やサークル名、部活名など、OB・OGの方との共通点や相手の方をどのような形で知ったのかも説明するようにしましょう。

訪問当日のマナー

訪問当日は以下のことに気をつけましょう。

  1. 遅刻は絶対にしない
  2. 電車などで遅延しそうな場合は早めに連絡をする
  3. 企業の受付の方にOB・OG訪問で来たことと、どの部署の誰とのアポイントなのかを伝えて取り次いでもらう
  4. 忙しいところ来てくれたOB・OGの方にお礼を行ってから質問など本題に入る
  5. カフェなどで会う際には自分が会計するという「態度」は示そう

基本的に、相手の会社内にて面談という形が最近は多いです。

カフェなどで会うことを指定された場合、相手が飲み物をご馳走してくれることも多いですがこちらが自分の代金を払う意思をしっかりと示すことがマナーですので気をつけましょう。

OB・OG訪問での注意点

OB・OG訪問での注意点について、以下の点についてまとめていきます。

  • 事前に企業研究をして質問したいことをメモ書きにしてもっていく
  • 聞きたいことは「具体的に」きく
  • 相手から個人的な連絡先を聞かれたり、飲み会に誘われたり、自宅やホテルに誘われた際にはしっかりと断る

上記の注意点について少し説明を加えておきましょう。

事前に企業研究をして質問したいことをメモ書きにしてもっていく

相手は仕事で忙しいところ、時間を作ってきてくれます。

だらだらと適当に話すのではなく、質問したいことを企業分析をしっかりと行なった上で、メモなどにまとめておき、当日はそのメモをみながら質問していきましょう。

聞きたいことは「具体的に」きく

「この仕事どうですか?」といった抽象的な質問は避けましょう。「残業は多いですか?」や「どのような企業に営業に行くことが多いですか?」といった具体的な事柄について質問していくことが重要です。

断るべきところはしっかりと断る

近年、特に就活している女性に対して、OB訪問の際に、個人的な連絡先を聞いたり、飲み会に誘ったり、自宅やホテルに誘ったりするという悪質なOBがいることが社会問題になっているのはご存知でしょうか。

相手の弱い立場を利用した悪質な行為ですので、そういった方に遭遇した場合にははっきりとした態度で断り、帰るようにしましょう。

「採用の際に不利にするぞ」など脅してきた場合には、企業の人事課や学生の方の場合には大学の就職課などに相談するようにしてください。

就活マナーの一般常識:面接編

面接の流れや注意点も就活の一般常識として知っておくと、面接当日に焦らなくて良いです。

そこでここからは、基本的な面接の流れや注意点についてご紹介していきましょう。

もし以下で紹介する面接の流れや注意点など、自分一人で対策を立てるのは難しいと不安に思われた方は転職エージェントに相談してみるのもおすすめです。

転職エージェントでは面接対策を行なってくれるところも多いですので、利用してみることで自分では気づかなかった点に気づくことができ、よりよい面接対策を施せます。

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基本的な面接の流れ

基本的な面接の流れは以下の通りです。

  1. 志望する企業の資料を取り寄せる
  2. 就職サイトや転職サイトから企業にエントリーする
  3. 企業指定のエントリーシートや履歴書の項目を書き応募する
  4. 書類選考を通過した場合、指定の日にちに行われる会社説明会や面接試験に臨む
  5. 面接試験や筆記試験を受け、内定を得る
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特に注意すべきこと

面接試験の際には、以下の点に気をつけましょう。

  • 控室やお手洗いも面接試験会場だと考えること
  • 面接会場のドアのノックは「3回」
  • 椅子に座る際は相手に促されてから座るようにすること
  • 「明るく」・「前向きに」・「相手の目をみて」・「ゆっくり落ち着いて」話す
  • 退室の際には、椅子の横で挨拶をし、ドアの前でも一礼する

上記の注意点で特に忘れがちなのが「控室やお手洗いも面接試験会場だと考えること」です。

また、控室で知り合いに会った際におしゃべりをしたり、携帯電話をずっといじっているのもあまり良いマナーだとは言えません。

お手洗いもついつい気を抜いてしまい、知り合いと面接官のことや面接の話などしてしまうかもしれませんが、面接官がたまたまトイレ内や外にいたということも実際にあるので気をつけましょう。

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まとめ

一般常識として知っておきたい就活マナーについて、以下の点を中心にご説明していきました。

  • 電話・メールの対応方法
  • 身だしなみや言葉遣い
  • OB・OG訪問
  • 面接

上記のそれぞれの事柄について細かく様々な就活マナーがありますが、社会人として働いていく上でどの項目も必須の事柄です。

就活を通して、社会人としての基本をマスターできる良いチャンスだと思って、少しずつ前向きに覚えていくことをおすすめします。

完璧に就活マナーを身につけ、行えるようになれば内定まではもう少しというところまで来ている証拠です。

あなたの魅力を余すことなく伝えられるように一般常識としての就活マナーを完璧にしてより良い人生を手に入れていきましょう。