業界トップクラスの求人数を誇る人気の転職サイト、「リクナビNEXT」。
転職サイトとしては鉄板のサイトと言えるため、利用したいと考えている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、下記について紹介していきます。
- リクナビNEXTのサービス内容
- リクナビNEXTのメリット・デメリット
- リクナビNEXTの口コミなどの評判
- リクナビNEXTの登録方法
リクナビNEXTの利用を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
”リクナビ”は新卒就活者向けのサイト

リクナビNEXTを運営している株式会社リクルートは、リクナビNEXT以外にも「リクナビ」というサービスを提供しています。
非常に似たサービス名ですので混同してしまいがちですが、この2つは異なるユーザーを対象にしたサービスで、リクナビは新卒就活者向けのサービスです。
高校や専門学校、大学の卒業を控え、初めて就職する学生向けに、
- 企業の求人情報
- 合同説明会の情報
- 就活支援コンテンツ
- インターンシップ情報
などを、提供しています。
”リクナビNEXT”は転職サイト
リクナビが新卒就活者向けのサイトであるのに対し、リクナビNEXTは、転職希望者向けのサービスを提供する転職サイトとなっています。
リクナビNEXTはとにかく取り扱っている求人数が多く、さまざまな業種の求人を取り扱っているのはもちろん、特定の地域の求人に特化したサイトではなく、全国各地の求人情報を取り扱っています。
新卒ではなく、すでに働いていて、中途採用での転職を希望している方が利用するべきなのは「リクナビNEXT」の方です。
転職活動でリクナビNEXTを利用する3つのメリット

転職サイトの中でも定番と言えるリクナビNEXTですが、転職サイトはリクナビNEXT以外にもたくさんあります。
それらの転職サイトではなくリクナビNEXTを利用するメリットにはどういったものがあげられるのでしょうか?
転職活動でリクナビNEXTを利用する3つのメリットについて解説していきます。
①業界トップクラスの求人数
転職活動にリクナビNEXTを利用するメリットの中で最大のメリットと言えるのが、「求人数の多さ」です。
リクナビNEXTの求人は2021年の8月時点で52,909件となっていますが、これは業界トップクラスの多さとなっています。
ちなみに、その他の転職サイトの2021年の8月時点での求人数は以下のとおりです。
転職サイト | 求人数 |
---|---|
マイナビ転職 | 14,914件 |
エン転職 | 6,181件 |
type | 2,584件 |
52,909件というリクナビNEXTの求人数が群を抜いているのがわかるかと思います。
また、リクナビNEXTは特定の求人に特化した転職サイトではなく、さまざまな業種の求人をまんべんなく取り扱っている転職サイトです。
特定の業者の求人のみを取り扱っているわけではありませんし、特定の業種の求人のみがずば抜けて多いわけではないため、どんな業種でも転職先の候補が見つかりやすくなっています。
求人の数が多くなると理想の求人を探すのが大変になってしまいますし、実際その点はリクナビNEXTのデメリットの一つだと言えますが、リクナビNEXTは求人の検索機能が充実しているので、検索機能を使いこなせば理想の求人を見つけられるでしょう。

②スカウト機能が充実している
スカウト機能が充実している点もリクナビNEXTの大きなメリットの一つです。
企業側からアプローチをかけてもらえるので転職先が見つかりやすくなりますし、転職先のリサーチもより効率的におこなえるようになります。
何より、思わぬ優良企業と出会えるかもしれないという点はスカウト機能ならではだと言えるでしょう。
リクナビNEXTにも当然このスカウト機能が設けられていますが、リクナビNEXTのスカウト機能は他の転職サイトのスカウト機能よりも充実しています。
リクナビNEXTのスカウト機能には、
- 求人掲載企業からのオファー
- 転職エージェントからのオファー
- 転職エージェントが取り扱う求人企業からのオファー
という3つの種類が用意されていて、それぞれ以下のような特徴を持っています。
種類 | 特徴 |
---|---|
オープンオファー | 掲載中の求人や説明会へのオファーあなたの登録情報に合ったオファーをシステムが自動的に配信してくれる |
転職エージェントからのオファー | 転職エージェントから届くオファーあなたのプロフィールを見た転職エージェントが、あなたの希望や経歴に合う求人を紹介してくれる |
転職エージェントが取り扱う求人企業からのオファー | 企業から届くオファーあなたのプロフィールを見た企業の担当者が送ってくるタイプのオファーあなたのこれまでの経歴などに興味を持っているため、採用の可能性が高い |
このように、リクナビNEXTに登録して経歴や資格などのプロフィールをしっかりと登録しておけば、転職エージェントと求人企業の両方からスカウトが届くようになります。
また、あなたが登録した条件や職歴などに合致する求人をシステムが自動で判別して求人を紹介してくれたりもするので、効率的に求人のリサーチがおこなえるようになっています。
③リクルートエージェントとの併用で効率的に転職活動できる
リクナビNEXTを運営している株式会社リクルートは、リクルートエージェントという転職サービスも運営しています。
リクルートエージェントは、リクナビNEXTと同じ転職サイトではなく、手厚いサポートを受けながら転職活動に取り組める「転職エージェント」です。
転職エージェントは専任の担当者がついてくれる転職サービスで、
- 今後のキャリア形成などに関する相談
- あなたの希望に合う求人のリサーチと紹介
- 履歴書や職務経歴書などの添削
- 面接のスケジュール調整
- 面接対策
など、あなたの転職を成功に導くためにさまざまなサポートをおこなってくれます。
リクナビNEXTに登録する際、このリクルートエージェントへの同時登録を容認すると、リクルートエージェントにも自動的に登録されるようになります。
もちろんリクナビNEXTへの登録を完了する段階でリクルートエージェントへの登録を断ることもできますが、登録しておいて損はありませんので、一緒に登録されることをおすすめします。

リクナビNEXTの弱み

「業界トップクラスの求人数」など、魅力的な強みのあるリクナビNEXTですが、弱みが一切ない完璧な転職サイトというわけではありません。
転職サイトの中でもトップクラスの規模を誇る転職サイトであるため弱点は少ないと言えますが、
- 転職エージェントではないので面接対策などのサポート無し
- 求人数が多いので探すのが大変
など、ちょっとした弱点がいくつかあります。
それぞれの弱点について解説していきます。
転職エージェントではないので面接対策などのサポート無し
リクナビNEXTの最大の弱みとしては、転職活動におけるサポートが受けられない点があげられます。
リクナビNEXTは転職サイトで、転職エージェントではありません。
転職エージェントの場合、転職希望者一人ひとりに専任の担当者がつき、手厚くサポートしてくれます。
どういったサポートが受けられるかは転職エージェントによって異なりますが、
- 希望条件のヒアリング
- 今後のキャリア形成などに関する相談
- 希望条件に合う求人のリサーチ
- 希望条件に合う求人情報の提示
- 応募書類の添削
- 面接の日程決めなどのスケジュール調整
など、さまざまなサポートをおこなってくれます。
一方、転職サイトであるリクナビNEXTでは、そういった手厚いサポートが受けられません。
問い合わせはできるのでわからないことがあれば質問したり相談したりすることはできますが、
- 求人情報の検索
- 応募や面接などの日程調整
- 応募に必要な書類の準備
など、基本的に自分で転職活動を進めていかなくてはいけません。
そのため、転職が初めての方など、転職に不安を感じている方やサポートしてもらいながら転職活動を進めていきたい方にとっては少し物足りなさを感じるサービスだと言えるでしょう。


求人数が多いので探すのが大変
リクナビNEXTの求人数は業界トップクラスだと紹介してきました。これは強みになると同時に弱みにもなってしまいます。
リクナビNEXTで取り扱われている求人数は2021年の8月時点で52,909件とかなり膨大な数になっています。
リクナビNEXTのような転職サイトの中には求人数が10,000件にもみたないサイトもあるため、リクナビNEXTの求人数は圧倒的だと言えるでしょう。
しかし、これだけ求人数が多いと希望の条件にあった求人を探すのがとにかく大変です。
営業職の求人のみに絞って検索したとしても10,000件近くあるため、すべてに目を通すのは骨が折れます。
このデメリットを上手く回避するには、
- あらかじめ気になる企業をリストアップし、その企業の求人を探す
- なるべく条件を細かく絞って検索する
など、かしこい探し方で求人情報を探す必要があります。

リクナビNEXTはこんな人におすすめ

ここまで紹介してきたリクナビNEXTのメリットと弱みを比較してみると、転職活動にリクナビNEXTを利用するべき人としては、
- たくさんの求人の中から転職先を探したい人
- さまざまな業種の中から自分の条件に合う転職先を探したい人
- 効率よく転職活動を進めていきたい人
などがあげられます。
リクナビNEXTは他の転職サイトとは比較にならないほど求人の数が多いので、「転職先の候補が多ければ多いほどいい」という方にうってつけの転職サイトだと言えます。
また、スカウト機能が充実していてより効率的に転職活動を進められる点や転職エージェントと併用できる点も魅力的です。
一方、
- 候補となる求人の数が多すぎると選びにくい
- 自分のペースでゆっくりと転職活動を進めていきたい
という方には、あまり適していません。
そういった方は、特定の業種に特化した転職サイトなど取り扱っている求人数が限られている転職サイトの方が向いていると言えますし、転職エージェントのようなサービスが用意されていないシンプルな転職サイトの方がおすすめだと言えます。

リクナビNEXTを実際に利用した人の評判・口コミ

リクナビNEXTで転職活動を進めていくかどうかを判断する上で参考にしたいのが、リクナビNEXTを実際に利用した方の評判や口コミです。
実際に利用したユーザーがそのサービスについてどう感じていてどういった評価を下しているのかは、とても参考になります。
そこで、リクナビNEXTを利用したことがあるユーザーの評判や口コミについてリサーチし、参考になりそうなものをいくつかピックアップしてみました。
とらばーゆ、たしかに美容系と病院の受付とか歯科助手とかめちゃくちゃ多いですよね(笑) 自分は事務とか広報系が良かったので絞りまくってました_(:3」∠)_
— ぴな (@louis_tb_pina) June 1, 2021
リクナビNEXTは他と比べると書類選考の通過率が良かった印象があります、アプリも使いやすくて便利ですよ!
陰ながら応援しています……!
マイナビ転職よりリクナビNEXTのが良い転職先ある気がする
— 🐑瀬川@仕事紹介してください🐑 (@sports1231) August 9, 2021
正社員転職ならはたらいくかリクナビNEXTが良いよ
— 燈浰 (@akari_write) May 12, 2021
ありがとうございます!😍
— 駆け出しエンジニア JUST DO IT (@hajime_tPG1104) March 11, 2020
転職サイトは様々使いました。転職が決まったサイトはリクナビnextです!
これらは、SNS上に投稿されているリクナビNEXTに関する良い口コミの一部です。
リクナビNEXTは大手の転職サイトということもあってSNSにも口コミが多数投稿されていますが、上記のような良い口コミが目立ちました。
また、「いろいろな転職サイトを使ってみたけど、結局リクナビNEXTに落ち着いた」という口コミも多かったです。
再就職先探すにあたってなんとなくリクナビNEXT登録して、結局一切役立てることなく仕事決まったけん、退会手続きしたのにメールきまくって迷惑すぎる。もう手続き5回ぐらいしたのに。。どうにかしてくださいよリクルートさんよぉ
— モリベユリ/ひとり親コーチ (@yuribemori) December 12, 2016
リクナビNEXTには登録してみましたが、微妙でした😭。何処か良いサイトあれば是非教えて下さい!😳
— ヴァイツェン (@Weizen_Bar) August 6, 2019
リクナビNEXTから仕事のオファーや面談の申し込みが続々届いてるけど、どれもこれも低賃金低年収の仕事ばかり…😓食ってけない仕事の案件紹介されても困る😓自分でも探してるけどなかなか厳しい…
— 如月ゆり♂ (@yuri_josocos) June 7, 2021
一方、上記のようなあまり良くない口コミもいくつか見受けられました。
リサーチした限りでは、良い口コミと悪い口コミの比率は7:3で、良い口コミの方が多い印象を受けました。
悪い口コミの内容としては、
実際に使ってみたけど微妙だった
確かに求人は多いが、魅力的な企業が少なかった
オファーは来るが、微妙な企業しか紹介されない
という類の口コミが多かったです。
また、「退会した後もオファーメールが届く」など、システムに関する悪い口コミも複数見受けられました。
リクナビNEXTの登録方法と登録後の流れ

ここまでリクナビNEXTの強みや弱み、実際にサービスを利用したユーザーの口コミなどをチェックしてきて、「リクナビNEXTを使ってみたい」「リクナビNEXTで転職先を見つけたい」と、思った方も少なくないと思います。
ただ、リクナビNEXTを使って転職するにはリクナビNEXTに登録しなくてはいけません。
そこでここからは、リクナビNEXTへの登録方法と登録した後の利用の流れについて画像をまじえながら紹介していきます。
登録方法
リクナビNEXTに登録するには、まず以下のURLからリクナビNEXTのWebサイトにアクセスしましょう。
※画像はすべて、公式サイトURLから引用しています :https://next.rikunabi.com/

サイトのトップページの左側にある「まずは会員登録(無料)」をクリックしましょう。

メールアドレスの入力画面が表示されるので、メールアドレスを入力し、

「プライバシーポリシー(2021年4月改定のお知らせ)」
「リクルートID規約」
「リクナビNEXT 会員規約」をそれぞれクリックし、確認しましょう。

確認が完了したら、「同意して仮登録メールを送信」をクリックしましょう。

「下記のメールアドレス宛に、仮登録メールをお送りしました。ご確認ください」と表示されるので、登録に使用したメールアドレスをチェックし、メールに記載されているURLをクリックしましょう。

会員情報の入力画面に移動します。
パスワードや名前など必要な情報を入力していきましょう。

情報の入力が完了したら、「確認画面へ」をクリックしましょう。

入力した情報の確認画面が表示されるので、入力した内容に誤りがないかを確認し、問題がないようであれば画面下部にある「次へ」をクリックしましょう。

プロフィールと、

希望条件について入力する画面が表示されるので、それぞれ入力・設定していきましょう。

入力が完了したら「次へ」をクリックします。

続けて、
- 直前の勤務先に関する情報
- 語学スキルについて
- レジュメの非公開設定について
を、それぞれ入力・設定していきます。

入力が完了したら、「次へ」をクリックしましょう。

「上記に同意して、転職支援サービスに申し込む」にチェックを入れ、「次へ」をクリックしましょう。

直近の職務経歴に関する情報を入力し、

画面下部にある「次へ」をクリックします。

資格に関する情報と経験職務やスキルに関する情報を入力し、

画面下部にある「次へ」をクリックします。

あなたの希望にあった条件の求人情報を提案してもらうための質問に答えていきます。
いくつか出題されるので、それぞれ答えていきましょう。

こちらの画面が表示されれば登録完了となります。
登録後の流れ
リクナビNEXTに登録した後は、
- 仕事を探す
- 応募する
- 面接を受ける
- 内定が決まる
といった流れで転職活動を進めていくことになります。

画面の上部にある求人検索を活用して仕事を探していきましょう。

それぞれの条件をクリックするとこちらのようなサブメニューが表示されるので、希望の条件に合う項目を選んで求人を検索していきましょう。

気になる求人情報が見つかったら、その求人をクリックしましょう。
すると、求人の詳細画面に移動します。

求人の内容をしっかりと確認し、応募したいと思える求人があれば、「応募画面へ行く」をクリックして応募しましょう。
応募した後は企業からの連絡を待ち、面接してもらえる場合は面接をおこないます。
面接の結果、採用となれば、はれて転職完了となります。
リクナビNEXTを利用する際の注意点

リクナビNEXTに登録して転職活動に取り組んでいく場合、
- 転職を検討していることが現在の会社にバレてしまう可能性がある
- あまり良くない企業の求人が紛れてしまっている可能性が高い
- リクルートエージェントにも同時に登録しないとサポートは受けられない
などに注意しなくてはいけません。
これらのポイントに注意しておかないと転職活動がスムーズに進められなくなったり思わぬトラブルに発展してしまったりしますので、注意しましょう。
それぞれ詳しく解説していきます。
①転職を検討していることが現在の会社にバレてしまう可能性がある
働きながら転職に取り組もうと考えている方の場合、転職を検討していることを今勤めている会社にバレてしまわないよう注意しなくてはいけません。
リクナビNEXTにはスカウト機能があると紹介してきましたが、スカウト機能を使用できる設定にしていると、あなたが勤めている企業がリクナビNEXTやリクルートエージェントで求人を出していた場合、あなたとマッチングしてしまう可能性があります。
当然ですが、あなたがリクナビNEXTのプロフィールで公開している経歴やスキルは現在あなたが働いている会社が欲しているスキルとマッチしてしまう可能性が高いため、スカウト機能がきっかけでバレてしまう可能性が生じてしまいうわけです。
②あまり良くない企業の求人が紛れてしまっている可能性が高い
リクナビNEXTは50,000件もの求人を取り扱っていますが、これだけ求人の数が多いと、あまり良くない企業の求人も紛れてしまいがちです。
求人の数が多いため、いわゆるブラック企業と呼ばれるような求人や募集要項と内容が異なるような求人が紛れてしまう可能性が高くなってしまうわけです。
③リクルートエージェントにも同時に登録しないとサポートは受けられない
転職活動にリクナビNEXTを活用するメリットの一つとしてリクルートエージェントとの併用による効率アップが図れる点を紹介してきましたが、リクルートエージェントに登録しないとリクルートエージェントのサービスは受けられないので注意しましょう。
リクルートエージェントへの登録は、リクナビNEXTに登録する際にあわせておこなえますが、そのタイミングで登録を拒否してしまうとリクルートエージェントへの登録はおこなわれません。

まとめ

取り扱っている求人数の多さが魅力の転職サイト「リクナビNEXT」について詳しく紹介してきました。
リクナビNEXTはさまざまな業種の求人を50,000件以上取り扱っている、業界トップクラスの求人数を誇る転職サイトです。
そのため、求人数の多さに魅力を感じる方や現時点でどの業種に転職するか決まっておらず、転職先の候補がとにかく多い方がいいと考えている方におすすめの転職サイトだと言えます。
また、同じ株式会社リクルートが運営する転職エージェントであるリクナビエージェントと併用でき、効率的に転職活動を進めていけるのもリクナビNEXTの魅力の一つです。
一方で、求人数が膨大すぎて理想の求人を探すのが大変というデメリットがありますし、マイペースで転職に取り組んでいきたいと考えている方には向いていない転職サイトだと言えるので、そういった方は別の転職サイトを活用するようにしましょう。
リクナビNEXTの強みやメリットに魅力を感じる方は、リクナビNEXTとリクルートエージェントを併用しながら転職活動に取り組まれてみてはいかがでしょうか?